有機JAS認証について

有機食品のJASに適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます

有機JAS規格の要点

• 生産において3年以上使用禁止農薬や化学肥料を使用していないこと
• 遺伝子組み換え技術を用いてないこと
• 生産・加工・出荷に至るまで、他の一般茶と区別し、それが記録されていること
• 上記が遵守され、農林水産省登録の認定機関の審査を毎年受けていること

新生わたらい茶では生産農家の荒茶生産、及びその後の製品化の加工も一貫して行うため、有機農産物と有機加工食品の生産行程管理者の認定を取得しております。

公益社団法人全国愛農会　http://ainou.or.jp/

※証明書をクリックいただくとPDFファイルでご覧いただけます。